インテリアやお庭にグリーンを取り入れることでお部屋やお家の印象がガラリと変わります。そんな素敵なグリーンに囲まれて暮らすオーナー様にフォーカスしてみました。
グリーンは置いているだけで自然と癒されてリラックスさせてくれます。
ホワイトの壁に映えるグリーンたち
ホワイトの壁に映えるグリーンは、奥さまの趣味。N様夫妻は引っ越しを機に「もっと増やしたい」と思うようになり、今では家の屋内外に20~30もの植物があるというから驚きです。
「リビングダイニングは壁の色を基調に、シンプルな配色を意識しました。そこにグリーンを置くだけで、部屋が生き生きと見えますよね。」
奥さまの言うとおり、リビングダイニングやバルコニーは観葉植物でいっぱい!マクラメを用いてハンギングしたり、スケルトン階段のアクセントにしたり、飾り方もバラエティー豊かなグリーンが、部屋全体に瑞々しさとリズムを与えています。
多肉植物に囲まれて
数あるグリーンのなかでも多肉植物にはまっているというY様。「多肉植物が並んでいるのを見てかっこいいなと感じたんです。そのとき持ち帰ったのは数種類だけだったんですが、棚に並んだときの植物同士の組み合わせを考えるのが楽しくてあっという間に数が多くなり、今も増え続けています。」と笑顔で話してくれました。
吹き抜けを活かしたグリーン
Y様邸で目を引くのが、ダイニングテーブルの脇にレイアウトされたフェニックスロベレニー。吹き抜けの空間に向け、生き生きと幹を伸ばしています。
二人とも以前からグリーンが好きだったそうですが、
「賃貸マンションに住んでいたころは、なかなか大きい観葉植物は育てられなくて。それが今では背の高い植物を置いてもサマになるし、日当たりの良さのおかげか、どんどん成長していくんです(笑)。」と奥さま。
こだわりの多肉ガーデン
細部にまでこだわりの詰まったU様邸は、奥さまが育てた植物に彩られたお庭が見事!
旦那さまの力作であるお庭のウッドフェンスを抜けると、何種類もの植物が迎えてくれます。中でも特にお気に入りだという多肉植物は「紅葉する姿がたまらないんです。もともとの見た目はちょっと無骨なのに、赤く紅葉するととってもかわいくて。今では気になる品種を見つけると、他県にまで買いに行ってしまうほどの多肉植物マニアです(笑)。」
迫力のロックガーデン
お庭には、旦那さまがゼロから作ったという、迫力満点のロックガーデンが!「ここまでくるのに1年かかりました。Instagramでの投稿を参考に、休日に試行錯誤しながらコツコツと作り上げていくのが最高に楽しいですね。」と話すK様、少年のような眼差しでお話をしてくれました。かたわらでは3歳になる息子さんが、こちらもまた旦那さまが敷いた芝生の上を元気に走り回ります。
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