住宅購入のための資金計画の立て方

家づくりには、土地の購入費用や建物本体の工事費用はもちろん、その他諸経費、家具、家電、引越し費用に至るまで、さまざまなお金が必要になり、その額は大きなものとなります。これらの費用に充てられるのは「貯蓄(自己資金)」「銀行ローン」「両親からの資金援助」になります。

・貯蓄(自己資金)

・銀行ローン

・両親からの資金援助

この合計が「払える」お金です。

住宅購入のための資金計画の立て方

銀行ローンでいくら借りるか

3つの中で一番わかりにくいのが銀行ローンです。銀行ローンでいくら借りるかは

返済期間と年間返済額で決まります。

自分の年齢と年収から借りられる資金がわかります。

返済期間を決める

まず返済期間ですが、完済する年齢、つまり何歳までに返済を終えたいかを考えます。たとえば65歳が定年で65歳までに返済したいという具合です。

65歳(定年の年齢)-現在の年齢=返済上限年数

返済上限年数は現在30歳なら35年になります。

返済期間を長めにして繰上げ返済する

最近は住宅を購入される方の年齢も上がってきています。はじめは返済期間を長めにしておいて返済できるタイミングで繰り上げ返済して返済期間を縮めていくのも方法です。たとえばはじめは80歳までローンを組んでおいて、繰上げ返済で75歳、70歳、、と返済期間を縮めていくのです。

団体信用生命保険のために返済期間を長めにする

また最近は金利が低いため返済期間を長めにしておいて万一の死亡やガンに備えた団体信用生命保険をかけておくのも方法です。団体信用生命保険を住宅ローンに組み込んでおけば万一死亡やガンで返済ができなくなっても保険金で残債をゼロにしてくれるのです。ですので繰上げ返済で返済期間を短くするのではなく、月々の支払いを減らすという方法も利点があるということです。

団体信用生命保険のために返済期間を長めにする

年間返済額を決める

年収×25%(これくらいが理想)=年間返済額の目安

年間返済額の目安は年収400万円なら100万円

この場合の借入額は100万円×35年=3500万円になります。

余裕を持って返せる「借入額」を設定しましょう

借入可能額は銀行や年収によって違いますが上限は年収の30%~35%です。

先ほどの年間返済額25%に比べてたくさん借りられるということですが、上げすぎると生活に影響が大きくなるため25%くらいに抑えると比較的余裕ができるといえるでしょう。

今の家賃から借入額を考える

年間返済額のもう一つの目安は、今の家賃との比較です。今の家賃が月10万円なら

年間の家賃は120万円です。それと比較してもう少し上げても生活に影響がないのか

どうかというような考え方で年間の返済額を決めていく方法です。

年間の返済額が120万円なら×35年=4200万円が借入上限額の目安となります。

生活費や住宅の維持費を考慮しつつ無理のない返済プランを立てるようにしましょう。

この借入額+貯蓄(自己資金)+両親からの資金援助が「払えるお金」です。

自己資金も引越し費用、家具・家電購入費や急な出費のために確保しておきたいです。

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投稿者プロフィール

BOB
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海と太陽と音楽を愛する。アウトドア、DIY、横乗り系スポーツ、ガーデニング、ギター、たまにピザ作りを楽しんでいる。

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