価格を抑えるなら規格型注文住宅を
新築一戸建て住宅を建てる際の建築費用(建物のみ)は3000万円台前半が全国平均と言われています。敷地面積にもよりますが、これを大幅に下回る価格で夢のマイホームを実現させてくれるのがローコスト系の住宅メーカーです。30坪の家を建てる際の本体価格は1000万円台から。土地の取得費用と合わせても滋賀県内だと2000万円台で収める事も可能になり、建売住宅と同程度の価格で注文住宅が叶うのです。
この低価格を実現しているのはデザイン・仕様のフォーマット化や資材の大量購入などが挙げられます。
おしゃれローコスト系のゼロキューブ
そんな中、ゼロキューブ のように、おしゃれなのにローコストという家も存在します。ゼロキューブ はグッドデザイン賞も受賞しているデザイン住宅で、人気のあるガルバリウムの外壁と大きな窓、開放感のある吹き抜けが特徴の家です。3LDKのベースとなる家が1,000万円台で叶うのは驚きです。ゼロキューブ はシンプルなキューブ型のベースとなる家を自分好みにカスタマイズしていくのでインテリア変更の自由度は大手ハウスメーカー並みに高いことが特徴です。
4LDKにするために1部屋追加したり、ビルトインガレージを追加したり、屋上バルコニーを追加したりもできます。また建具や床を変更したり流行りのアイアン階段に変更したりとカスタマイズを楽しみながら行えます。
ゼロキューブ はバリエーションも豊富
また人気のアパレルブランドFREAK’S STOREとコラボレーションしてつくったZERO-CUBE FREAK’Sのようにグレードを上げてさらにおしゃれになったモデルもあり、ローコスト系の中では群を抜いておしゃれな家を建てることができます。ZERO-CUBE FREAK’Sは無垢の木材をインテリアやエクステリアにもふんだんに使って、木の温もりのある家になっています。キッチンもタイル張りで、まるでカフェのような居心地の良い雰囲気です。庭とリビングをつなぐウッドデッキも標準装備です。
実際にゼロキューブ を建てた方を見ると仲間と庭でBBQを楽しんだり、ガレージハウスで車やバイクのメンテを楽しんだり、DIYを楽しんだりと家を”住むだけではなく、楽しむためのツール”として活用しているのが特徴的です。
中庭仕様やスキップフロア仕様も
ゼロキューブ には他にも中庭を家の真ん中につくったゼロキューブ KAIや、スキップフロアと言って建物の中に3段くらいの階段で部屋を仕切るゼロキューブ STEPFLOORなどのシリーズがあります。
ゼロキューブ KAIは、天井から吹き抜けの中庭を中心に、囲むように1階と2階の部屋が配置されているユニークな間取りです。中庭は外側から見えないのでプライベート感抜群のアウトドア空間になります。間取りは4LDKです。
ゼロキューブ STEPFLOORは土間スペースがあるのも特徴です。バイクや自転車を置いてメンテナンスルームにしたりアウトドア収納にも便利です。スキップフロアの採用で敷地面積がゼロキューブ と同じなのに土間を合わせると5LDK+ウォークインクローゼットになる魔法のような間取りです。
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※写真はオプションやカスタマイズを含んでいます。
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