今回はZERO-CUBEシリーズのタイルを使ったおしゃれなカウンターキッチンを紹介します。
キッチンは毎日使う場所だから居心地の良い場所にしたい。お家を新築される方でキッチンにこだわる方は少なくありません。おしゃれなカフェのようなカウンターキッチンなら毎日のお料理も楽しくなるかも。そんなキッチンだとお料理のバリエーションが増えたり、パンづくり、スイーツづくりを趣味にしてみたり、コーヒーを豆から挽いてみたりと家事も楽しみのひとつになりそうですね。
ママがお料理を楽しむとパパやお子様も、おうちの食事が楽しみになって、一緒につくったり、お手伝いしてくれたりといいことずくめになるかもしれません。
おしゃれなキッチンづくりのための重要なアイテム。それは「タイル」です。アクセントウォールにタイルがあるだけで雰囲気がグッと良くなります。そこでタイルを使ったキッチンをいくつか紹介していきます。
ブルーグリーンのタイル
![ブルーグリーンのキッチンタイル](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_768/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/1Green-1024x768.jpeg)
こちらはブルーグリーンのタイルのカウンターキッチン。とってもおしゃれなカラーですね。白い目地がアクセントになって素敵です。
ブラウンのタイル
![ブラウンのキッチンタイル](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/2brown-1024x576.jpeg)
ブラウンのタイルのカウンターキッチン。こちらは落ち着きがあって珍しくておしゃれですね。タイルのアクセントウォールにはやはりオープン棚が似合います。
ホワイトのタイル
![ホワイトのキッチンタイル](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/3white-1024x576.jpeg)
一番人気はやはりホワイトのタイルです。ホワイトは清潔感があるのと明るくて広く見えるところも人気の理由ですね。おしゃれなカフェやレストランでもよく見かけるスタイルです。
![ホワイトのキッチンタイル](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_768/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/4white2-1024x768.jpeg)
ホワイトのスクエアデザインです。表面がフラットではないので風合いがあって反射のしかたがきれいです。
その他の素材のキッチンウォール
![ブルックリンスタイルのキッチン](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_678/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/5brick-1024x678.jpeg)
次は番外編です。タイルではありませんがブリック(レンガ)です。ブルックリンスタイルやインダストリアルスタイルに使われるブリックのキッチンウォールは、もはやお店が開けそうです。
有孔ボードのキッチンウォール
![有孔ボードの壁キッチン](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_768/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/6yukou-1024x768.jpeg)
有孔ボードというのもDIYやアウトドア感があっておしゃれです。ステンレスのシンプルなキッチンとも相性がいいですね。
ウッドパネルのキッチンウォール
![ウッドパネルのキッチン](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img,w_1024,h_576/https://lakesidehome.jp/wp-content/uploads/2022/02/7wood-1024x576.jpeg)
最後はウッドパネルです。カウンターキッチンではありませんが、横に長い、見せるディスプレイキッチンです。これだけ長いとインテリアとしてのインパクトがありますね。
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