お家を建てるタイミングとしてお子様が生まれた時、小学生になる時、2人目、3人目が生まれた時など、お子様がきっかけになることが多いようです。
それは家族が増えることによって、今住んでいる家が狭く感じてしまう。
小学校の途中で転校させたくない。
子供が元気すぎてマンションだと近隣に迷惑をかけるなどの理由があります。
今回は子供と暮らすという視点での家づくりを紹介します。
スカイバルコニーでプライベート公園
屋上のスカイバルコニーに遊具を設置すればプライベート感いっぱいの公園が完成!
夏にはプールを置いたり、他人の視線を気にせず、大声で遊び回れるスペースです。
壁の高さも高いので安心感も抜群。
自慢のウッドデッキでおうちピクニック
天気のいい日にはウッドデッキに出てピクニック。
外でおやつを食べたり、日向ぼっこをしたり、わざわざ公園に出かけなくても
お子様と楽しく過ごせるスペース。
キッチンやリビングがすぐ隣にあるので、好きなオモチャもすぐに取りに行けて
喉が渇いたら冷蔵庫もあって最高ですね。
すぐそばの子供部屋は秘密基地
オプションでリビングの隣にプラスできる部屋「キャビン」の使い方は自由自在。
いつも目の届くところに子供部屋があるのは親としても安心ですし
お母さんがキッチンでお料理をしていてもお子様に目が行き届きます。
お勉強用の机を置けばきっとお勉強もはかどりそうですね。
DIYで本棚をつくって図書館に
子供部屋にDIYで本棚をつくってみるのもいいですね。絵本の表紙がポップなインテリアにもなるし、お子様が本好きになりそうですね。
LAKESIDE HOMEでは家づくり相談会を実施しています。ぜひお気軽にご利用ください。
お家を最高に心地の良い場所にしましょう!
そうすれば毎日がもっと充実します。
おうちを変えれば暮らしも変わる。
LAKESIDE HOMEで叶えませんか。LAKESIDE HOMEのある滋賀県は山と湖が広がる自然が豊かな場所です。
お家づくりのご相談はお気軽にどうぞ。
※写真はオプションやカスタマイズを含んでいます。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- COLUMN2024.08.13滋賀のガレージハウスで愛車と暮らす
- COLUMN2024.04.162024年子育てエコホーム支援事業で最大100万円の補助金
- COLUMN2024.02.282024年が買い時! 住宅ローンの金利でここまで違う返済額
- COLUMN2024.02.27ローコスト住宅を建てる時の注意点